【今、話題の格安留学のフィリピン留学で子供向け英語教授法を学ぼう!】
Tec-TESOL (Teaching English to Children)コース受講
・子供向けの英語教授法を学べます。
・入学条件はありませんのでどなたでも参加可能。
•一週間から受講可能。
欧米の1/3の費用で留学が可能です!
イギリスのITAA(International TESOL Accrediting Authority)
http://www.i-taa.comからきちんと認可を受けた終了証がもらえます。
◆お問合せ、お申し込みはこちらから◆
http://www.worldaupairinjapan.net/form/contactform.html
オプション追加日程(別途費用)でフィリピンの保育園、幼稚園ボランティアプログラムを追加することが可能です。
■TESOLって何?
TESOLとは
"Teaching English to Speakers of Other Languages" の略で
以前はTEFLやTESLと呼ばれていました。
【英語が母国語でない人に英語を教えるスキル】です。
■TESOL取ったら何の役に立つの?
TESOLは「国際」資格なので
日本だけでなく、世界中どこにいても英語を教えることができ、日本人だけではなく、英語が母国語でない人、その中で英語が話せない人、つまり約55億人*に
英語を体系的に教えることができます。
*世界人口は現在約72億人。
世界中で英語が使えるレベルにある人は約17.5億人。
うち英語ネイティブは約3.85億人。
(参考:Harvard Business review)
■どんな人におススメ?
アメリカAu Pair留学など、オーペアを目指されている方など
将来子どもに英語を教えたい、児童英語講師を目指されている方。
■実際授業はどんな感じなの?
TESOLコースでは、最終的には生徒の皆さんが「英語で英語を教える」ことになります。
そのため、普段の授業では、グループクラス4コマのうち2コマは言語学であるCLT (Communication Language Teacing)やTBI (Task-Based Instraction)*を学んでいき、
生徒でアイディアをシェアし、先生がそれらに対してコメントしてくれるので自分の「英語を教えるスキル」を高めるには素晴らしい機会です。
*TBI(タスク中心教授法:簡潔に言うと、皆さんがすでに築いてきた生活や人間関係に関する知識や能力を発揮できるトピックのの中に言語学習を取り入れていく方法)
残りの2コマはグループクラスに参加し、実際講師が「どのように英語を教えているか」を学んでいきます。
マンツーマン4コマは、TESOL授業でのレッスンプランを立てる中でマンツーマンの先生に細かい進捗を見てもらったり、グラマーの説明の仕方、英語を教えるにあたってのコツなどいずれ英語の授業を自分が行う前提で、必要なことを補佐的に学んでいく時間となります。
■一日のスケジュール。
マンツーマンが3コマ、小グループが3コマ、大グループが3コマの9クラス7時間30分に、英語クラブ(オプションABCから選択※)の2時間で合計9時間30分が一日の必須勉強時間となります。
オプションA:2時間の自習(宿題、リサーチ、テスト準備など)
オプションB:文法強化1時間 + 自習1時間
オプションC:追加マンツーマン1時間(有料)+ 自習1時間
■サンプルスケジュール ※休憩時間は5分です。
モーニングコール
6:00~8:00
ボキャブラリーテスト、朝食
8:00~8:50
マンツーマンクラス(1限目)
8:55~9:45
マンツーマンクラス(2限目)
9:50~10:40
マンツーマンクラス(3限目)
10:45~11:35
小グループクラス(4限目)
11:35~
ランチ
12:35~13:25
小グループクラス(5限目)
13:30~14:20
小グループクラス(6限目)
14:25~15:15
大グループクラス(7限目)
15:20~16:10
大グループクラス(8限目)
16:15~17:05
大グループクラス(9限目)
17:05~
夕食
18:00~20:00
英語クラブ
20:00~21:00
文章テスト、自由時間
生徒数: 190名
国籍バランス: 日本人学生は10~15%程度
■開始日: 指定日は特になし (日曜日到着)
【門限】月~木:外出禁止 金・土:12時AMまで 日:午後8時まで 講師との外出可能
⭐️国際色豊かなキャンパス
特徴のひとつに、日本、韓国以外のアジア諸国(中国、台湾、ベトナム、モンゴル)から学生が集まっていることが挙げられます。日本人学生は、時期によって変動はありますが、10~15%程度です。校内では、厳しいEOPポリシー(母国語禁止)がありますので、普段の会話も自然と英語になるため、英語漬けの生活が送れます。
学校長はフランス人ですし、講師陣はフィリピン人の他、アメリカ人、ニュージーランド人なども在籍していますので、本場の英語にも触れるチャンスがあります。
⭐️スパルタルールで短期間の英語力アップ
プログラムは、すべてスパルタです。スパルタと聞くと、「自由がない」、「退屈で難しい」ということをイメージされるかもしれません。しかし元々の意味は、IEP(Intensive English Program)=短期集中型のプログラムから来ています。IEPは通常の英語学習よりも何倍も効果的で、短期間で目標を達成することを可能にします。
集中学習は、勉強と余暇をバランスよく過ごすことで最も効果が発揮されます。ですので、学校内には、長時間の英語学習の後に、リラックスしながら運動や趣味の時間を持つことが出来るように、充実した設備が備わっています。
■高いクオリティの講師陣
働いている講師は、全員正社員であり、国内でもトップクラスの大学出身です。採用後も講師のレベルアップの為に、集中トレーニング、定期的に行われるフィードバック、月に2回のワークショップやセミナーなどへの参加が必須になっています。
また、マネージメントチームには、多様な国籍の講師や職員が在籍し、連携して管理をしています。講師はこうしたトレーニングや管理制度によって、教育現場での経験を積み、日々努力をしています。優秀な人材に長く働いでもらえるよう、講師が働きやすい環境づくりにも力を入れています。
■施設、サービスについて
スイミングプール(シャワーあり)、バスケットコート、バドミントンコート、トレーニングルーム、卓球台、ランニングトラック、シアタールーム、ビリヤード台
ZUMBAクラス、マッサージスパ、売店(深夜まで営業)
■部屋
各部屋に冷蔵庫が1つ設置され、人数分のベッドと学習机、収納スペースがそれぞれに確保されている。寮では珍しくシャワーとトイレが分かれており、ベッド脇にサイドテーブルとコンセントがあるのがうれしい。(クローゼットは一人部屋のみかもしれません)
また、IDを持ち出すことにより部屋のエアコンが切れる仕組みになっている。
■食堂
ビュッフェ形式の食事は食堂だけでなく、ガーデンや2階のテラスなどで取ることが可能。
食事の時間は、平日朝:6時から8時、昼:12時30分から13時30分、夜:17時から18時で、週末/祝日は、朝:6時から8時、昼:11時30分から12時30分、夜:16時30分から17時30分となっている。(食事は品数が多く美味しそうでした)
■ジム
24時間いつでも利用可能で、通常のスポーツジムにある施設と同等の設備。
少し狭めだが、トレーニング器具は充実。
■図書室
40程の席があり、24時間利用可能、辞書などが数冊備え付けあり。
■ムービータイム(映写室)
朝の8時から深夜1時まで利用可能で最大17名収容可能。
備え付けのDVDが100タイトルほどある。
■マッサージルーム
セブ市内の一般のマッサージよりかなり安くマッサージを受けることができる。
営業時間は、月曜から金曜が17時から0時まで、土曜日は0時から18時まで、日曜が13時から21時までとなっている。
■売店: 品数が豊富
■部屋の清掃: 週に3回(スケジュールは掲示を確認)
お問合せ、お申し込みはこちらから
http://www.worldaupairinjapan.net/form/contactform.html