短期間でキャビンクルーとしての技術を身に付ける！
カナダでエアラインキャビンクルーコミュニケーショントレーニング
Communication for Airline Cabin Crew Training(CACCT)
航空業界で人気のキャビンクルーになるためのコミュニケーションスキルを学ぶトレーニングプログラムです。
質の高い接客サービスやホスピタリティーに必要となるコミュニケーションスキルの構築、最上の「おもてなし」ができるよう異文化間で起こるサービスに対する捉え方の違いを学び、適切な接客方法の習得を目指します。
また、航空機の仕組み、乗客やクルーの間でのコミュニケーションから安全対策まで幅広い内容を学んでいきます。
将来、旅行関係や航空関係、空港など就職を希望する学生のみならず、英語での接客サービスに興味のある学生にもおすすめのプログラムです。
プログラム期間と開始日： 4週間・8週間/ 4週毎
入学基準：
TOEFL iBT45-46, TOEIC550, IELTS4.5総合スコア（ライティングスコア4.5）、若しくはこれらに準ずる英語テストスコア、SSLC ESL-SFレベル4以上またはESL=SCレベル7以上
SSLCオンラインテスト合格のいずれか
SSLC CACCTプログラムの特徴：
・質の高いコミュニケーション力とホスピタリティースキルの習得
・キャビンクルーとしての業務や知識、接客など実践に役立つ内容を学習
・乗客クルー同士のコミュニケーションや安全対策の手順まで幅広い内容を学習
・効果的な履歴書の書き方と面接の受け方を習得
開講キャンパス：トロント
授業時間：
10時間/週
13時から15時（月曜日から金曜日）
プログラムトピック：
Week１： プロとしてのキャビンクルーとは
キャビンクルーの歴史
トレーニングとクルーのサンプルスケジュール
Week2： キャビンクルーになるためには
応募資格や就職活動の流れ
身だしなみについてのルール
Week３：就職活動や面接準備
履歴書やカバーレターの書き方
面接時によく聞かれる質問とその背景
Week４：カスタマーサービス
接客における大切なルールと必要不可欠なスキル
苦情対応やクライアントとのかかわり方（異文化理解・マナー）
Week５：航空業界入門
航空業界の歴史
航空業界での専門用語と定義
Week６：航空機入門
航空機に関する入門知識
機体の構造と専門用語
Week７：安全と緊急時対応
緊急時における対応とファーストエイド
緊急時に使用される設備と器具の名称
Week８：航空業界の食事サービス
機内食の歴史
フードマネージメント
学校の紹介：カナダ3都市（バンクーバー・ビクトリア・トロント）にキャンパスがあり中学生から成人までと幅広い年齢層に適したプログラムを提供しています。英語の基本４技能「読む・書く・聞く・話す」を徹底的に学習。通常の一般英語の他にもビジネス英語やテスト対策、パワースピーキングなどの専門英語プログラムを提供し、一つ上の英語力の習得が可能。
カナダの現地高校に入学を目的とするハイスクールブリッジプログラムや大学進学を目的とするパスウェイプログラムもあり、しっかりと使える英語を学びたい、キャリアアップしたい、進学したい、そのような目標のある方にお勧めの学校です。
お問合せはこちらから
http://www.worldaupairinjapan.net/form/contactform.html
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